高等部(知的障がい教育部門)は、「環境・流通サポート科」「福祉サービス科」「生産技術科」「情報ものづくり科」「食品デザイン科」という5つの職業学科と「普通科」を設置し(6学科)、地域社会と連携しながら、様々な役割、仕事を経験し、将来働くために必要な意識や、基礎的な技術を身に付ける学習を行っています。また、知的障がいの後期中等教育機関として専門性を発揮し、福祉等の関係機関と連携を深めながら、小・中・高等学校等に対する支援も行っています。
高等部共通
王子夏祭り
7月25日(土)に、株式会社王子マテリア主催の「王子夏まつり」に参加しました。
釧路鶴野支援学校からは、煎餅やどら焼きなどの食品をはじめ、窯業製品、紙製品、木工小物に加え、スツールや椅子などの大型製品も販売しました。また、環境・流通サポート科は、学科紹介パネルやリサイクルキャンドル、チョークの展示を行い、日頃の学習の成果を紹介しました。
当日は、地域の皆様や卒業生など、多くの方々にご来場いただき、生徒たちは積極的にお客様へ声を掛けながら、笑顔で丁寧な接客に取り組みました。その結果、持参した製品のほとんどを販売することができ、学習の成果を実感するとともに、大きな達成感と自信につながる貴重な機会となりました。
体育祭
あいにくの天候により当初の開催日は延期となりましたが、**7月17日(金)**に無事、体育祭を開催することができました。
競技では、どの学年も仲間と力を合わせ、最後まで全力で取り組む姿が見られました。その中でも3年生は、最上級生としての団結力と力強さを発揮し、見事2連覇を達成しました。
開催が危ぶまれる状況もありましたが、「体育祭を成功させたい」という思いを胸に競技へ臨み、有終の美を飾った3年生の皆さん、本当におめでとうございます。また、全校生徒一人一人の頑張りが、心に残る素晴らしい体育祭をつくり上げてくれました。
交通安全教室
6月25日(木)に交通安全教室を実施しました。
警察の方から、歩行者や自転車による交通事故の事例をはじめ、自転車の交通ルールや青切符制度についてお話をいただきました。生徒たちは、交通安全の大切さについて改めて考える機会となりました。
今回の学習を日常生活に生かし、一人一人が交通ルールを守り、安全に生活できることを願っています。
生徒総会
6月10日(水)、高等部で第1回生徒総会が行われました。各委員会・部活動の活動計画や予算案、「みんなでつくる学校会議」の取組について協議し、生徒一人一人が学校生活をより良くするための意見を出し合いました。
総会では、提案内容について質問や意見が交わされるなど、活発な話し合いが行われました。生徒たちは学校の一員として主体的に参加し、自治活動への理解を深める機会となりました。
最後に校長先生から、「本日の取組が、皆さん一人一人が全力で挑戦し、少しずつでも前進し、笑顔あふれる学校を目指すきっかけになることを期待しています。」との激励の言葉があり、第1回生徒総会を終了しました。
【福祉サービス科】「つるクール食堂」
(株)美警さん主催の地域食堂「つるクール食堂」に、本校の福祉サービス科・食品デザイン科が参加します。
5月29日(金)の開催回は、第2学年が担当します。
福祉サービス科は、食事やコーヒーの配膳を、食品デザイン科は調理補助を担当し、生徒たちが力を合わせて皆様をお迎えします。
地域の皆様との交流を大切にしながら、一生懸命取り組みます。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
新入生歓迎会
4月24日(金)、生徒会主催の新入生歓迎会が行われました。学年発表では、2年生は手話付きの校歌を、3年生は動画を使って各学科紹介をしました。生徒会企画では、主な行事や部活動の紹介を行いました。48名の新入生は、興味を持って参加していました。
令和8年度 北海道釧路鶴野支援学校高等部 入学式
4月9日(木)、北海道釧路鶴野支援学校高等部の入学式を挙行しました。48名の新入生は、緊張した様子を見せながらも、明るい表情で式に臨んでいました。これからの3年間、生徒一人一人が様々な学びや経験を積み重ね、成長していくことができるよう、学校全体で支援してまいります。
北海道釧路鶴野支援学校令和8年度始業式・着任式
4月8日(水)に始業式と着任式を行いました。幼児児童生徒たちは約2週間ぶりに元気な顔で登校してきました。また、着任式では今年度より本校に赴任された先生方を校長先生に紹介していただきました。今年度も幼児児童生徒のために職員一同精一杯尽くしていきます。
本校生徒が全国高等学校囲碁選抜大会で優勝
全国高等学校囲碁選抜大会において、本校の伊東さんが男子個人戦に出場し、各ブロック代表16名による対局(スイス方式)で4戦全勝し、見事優勝を果たしました。
対局では、独創的で思い切った打ち回しが高く評価され、関係者からも称賛の声が寄せられました。
伊東さんは「苦しい時期もあったが、努力を続けてきて良かった。これからも成長していきたい」と振り返っており、日々の積み重ねの大切さを改めて感じさせてくれました。
本校として大変誇らしい成果であり、今後のさらなる活躍が期待されます。
https://kansaikiin.jp/2026_koukousenbatsu/result.html
高等部部活動報告
高等部では、部活動の集大成となる取組を実施しました。
バスケットボール部・バドミントン部・フットサル部は12月に、ダンス部・美術・化学部は2月に、それぞれの活動の成果を発表しました。
運動部では、日頃の練習の成果を発揮する場として、教員とともに試合に取り組み、真剣な表情で競技に臨む姿が見られました。ダンス部は、学年ごとに工夫を凝らした演技を披露し、アンコールダンスで会場が一体となる盛り上がりを見せました。美術・化学部は、一人一人の個性を生かした作品展示を行い、日頃の探究の成果を発信しました。
3年生の卒業後は、新部長・副部長を中心に次年度に向けた準備を進めています。今後も、生徒が主体的に活動に取り組み、校内に活気ある様子が広がっていくことを期待しています。
1学年
情報ものづくり科 校外学習(北海道立釧路高等技術専門学院)
6月29日(月)、校外学習として北海道立釧路高等技術専門学院の建築科にお世話になりました。当日は、かんながけ体験をしました。丁寧に手入れされたかんなは、削り花も薄く、かんなをかけた木肌はすべすべとして、別次元のものでした。講師の先生からは、「安全第一」「道具の手入れや適切な使い方の大切さ」「心を込めて仕事をする」ことを学び、翌日からの作業学習にも意欲的に取り組む様子が見られました。
製品販売会(食品デザイン科)
6月29日に、食品デザイン科1年生が初めての校内販売会を行いました。
慣れない接客に緊張する様子も見られましたが、お客様への声掛けや商品の受け渡しなど、一つ一つの役割に一生懸命取り組みました。自分たちで製造した煎餅を、自分たちの手で販売するという貴重な経験を積むことができました。
販売会を通して、お客様との関わり方や商品の魅力を伝えることの大切さを学ぶとともに、多くの気付きや課題を得ることができました。今回の経験を振り返り、今後の作業学習や製品づくり、接客技術の向上につなげていきます。
窓クリーニング(環境・流通サポート科)
先日、大楽毛北3町内会のお家の窓クリーニングを行いました。作業学習で学んだことを活かして窓をきれいにしました。今回、依頼してくださった人から、「とてもきれいになった」「返事や挨拶がしっかりできていて素晴らしい」というお言葉をいただき、生徒はとてもやりがいを感じていました。感謝の言葉を糧に日頃の作業学習を頑張っていきます。
町内会交流(福祉サービス科 第1学年)
6月18日に、町内会の皆様との交流を目的とした作業学習を実施しました。
はじめに、生徒たちが前に出て体操を発表し、その後、ボッチャを通して交流を深めました。活動の中では、互いに声を掛け合いながら楽しむ姿が見られ、和やかな時間となりました。
地域の方々との関わりを通して、協力することの大切さやコミュニケーションの重要性について学ぶことができました。今後も地域とのつながりを大切にしながら学習を進めていきます。
総合的な探求の時間(普通科)
高等部第1学年では、総合的な探究の時間の学習として、学校周辺にある施設や会社についてフィールドワークを行いました。
実際に地域を歩きながら調べる中で、地図には載っていない会社を見つけるなど、新たな発見もありました。
活動後は、自分が見て気付いたことを整理し、学校周辺地域マップの作成につなげています。
職業 花植え交流(普通科)
6月4日(木)に、聴覚障がい教育部門(幼小中学部)と知的障がい教育部門(高等部)普通科1年生による花植え交流を行いました。
手話を交えた自己紹介から始まり、グループごとに花の苗を選び、プランターに穴を掘って丁寧に植えることができました。その後は、協力してプランターを校門から生徒玄関前の通路沿いまで運び、水やりも行いました。
活動を通して自然に会話や関わりが生まれ、幼稚部の子どもたちに親しまれる生徒の姿も見られました。学部を越えた温かな交流の機会となりました。
音楽
1年生は、校歌(手話歌)の学習に取り組んでいます。
「ストップ画像」「スロー動画」「手話☆みえ~る(鏡)」の3つのグループに分かれ、それぞれの方法を活用しながら練習を進めています。
初めは、「難しそう」「覚えるのが不安」と話していた1年生ですが、2年生からのアドバイスや励ましを受けたり、自分なりの課題意識をもって取り組んだりする中で、少しずつ歌や手話での表現ができるようになってきました。
1学期終業式で、先輩たちと一緒に「校歌」を奏でる日を楽しみにしながら、日々練習に励んでいます。
チャレンジ
チャレンジでは、5月から本格的にランニング、トレーニング、カラテビクスの3種類に取り組んでいます。前回の記録を超えようと努力する姿が見られました。初めてのセルフマネジメントに戸惑いながら、頑張る姿が印象的でした。
理科
現在、1年生の理科では、植物の発芽や成長について学習しています。
もうすぐ、サヤエンドウの種をプランターにまく活動が始まります。
実際に植物を育てながら、発芽に必要な条件や成長の様子を観察し、学習を進めていきます。
継続的な観察を通して、植物の変化や生命の仕組みについて理解を深めていきたいと思います。
道徳
本校は、聴覚障がい教育部門と知的障がい教育部門の2つの教育部門を有する、道内唯一の特別支援学校です。
その特色を生かし、新年度に入学した1年生の道徳の授業では、本校の歴史や聴覚障がい教育について学習しています。
学校の歩みや特色への理解を深めながら、本校ならではの学びについて知る機会となっています。
2学年
2学年家庭科
家庭の授業では、今年度初めての調理学習に取り組みました。
事前に栄養について学習し、運動前には素早くエネルギーとなる炭水化物、運動後には炭水化物とたんぱく質をできるだけ早く一緒に摂ることが大切であることを学びました。その学びを踏まえ、どちらの場面にも適したメニューとして「おにぎり」と「のりの佃煮スープ」を考え、調理を行いました。
どの学科も調理計画書に沿って協力しながら作業を進め、おいしく完成させることができました。今回学んだ栄養の知識や調理の経験を、ぜひご家庭でも実践してもらえたらと思います。
つるのカフェ開催日変更のお知らせ
7月17日(金)に開催を予定しておりました「つるのカフェ」は、体育祭の延期に伴い、7月21日(火)に開催いたします。
開催を楽しみにしてくださっていた皆様には、ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
開催時間やメニューなどの詳細につきましては、別添のチラシをご覧ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
普通科木育活動
普通科では、釧路湿原で集めた稚樹やどんぐりを育て、湿原に還す木育活動に取り組んでいます。
5月は、屋上で育ててきた木を校内の花壇へ植え替えました。生徒たちは、事前に土づくりを行いながら準備を進め、当日は1本1本を大切に植える姿が見られました。
これからも普通科全員で協力しながら木を育て、湿原へ還す日を目指して活動を続けていきます。
2学年職業
2学年の職業では、6月15日(月)から始まる現場実習Ⅰ期へ向け、ビジネスマナーの学習に取り組んでいます。顔や頭髪、衣服や指先のチェックをすることを通して、第一印象の大切さについて学んでいます。服装や身だしなみが与える印象を考え、現場実習へ向けて意識を高めてほしいと思います。
食品デザイン科作業学習
食品デザイン科2年生は、新年度を迎え、卒業生のレシピを一部引き継ぎながら、新商品(マドレーヌ)の製造に挑戦しました。
商品化に向けて、まずは校内の先生方を対象に販売会を実施しました。また、商品改善につなげるため、アンケートも自分たちで作成しました。
販売は「食デ前館」と名付け、心を込めてご注文いただいた先生方お一人お一人にお届けしました。
ドキドキしながら迎えた初めての販売会。次につながる貴重な一歩となりました。
【高等部・2学年】 情報ものづくり科 職場見学(残間金属工業)
高等部2学年情報ものづくり科は、2月5日に残間金属工業株式会社様へ職場見学に伺いました。
作業学習で普段から学んでいる溶接について、実際の現場の様子を見学し、鋼材の大きさや高度な溶接技術に、生徒たちは感嘆の声を上げていました。
また、安全に作業するために「自分だけでなく仲間も守る」という意識で仕事に取り組んでいることや、自分が製作したものに誇りをもって働いていることなど、社会人としての心構えや働くために必要な力についてお話を伺い、貴重な学習の機会となりました。
「くしろせんもん学校との合同学習」
12月1日(月)5校時から6校時の時間で「くしろせんもん学校」の生徒5名と
本校福祉サービス科2学年の生徒3名と合同学習が行われました。当日は、車椅子への移乗や仰臥位への体位変換などを一緒に実践しながら学び合うことができました。それぞれグループに分かれてポイントを教えていただくことで、深い学びを行うことができました。これからの作業学習でも実践できることがたくさんあり、充実した時間を過ごすことができました。
福祉教育アドバイザーによる授業(福祉サービス科)
10月29日(水)、福祉サービス科の2・3年生が、福祉教育アドバイザーの先生をお招きし、介護について学びました。授業では、年齢や病気で体の動きが変わることを理解し、ベッドでの楽な姿勢や体の向きを変える方法、車いすへの移り方を練習しました。また、体に負担をかけない工夫や、安心できる声掛けの大切さも学びました。今回の学習を通して、生徒たちは利用者様にも介助者にも優しい介助の方法を身に付けることができました。
総合的な探究の時間 2学年7月
高等部2学年の7月の「総合的な探究の時間」では、「多様性の理解 ~他学科インタビュー~」というテーマで学習しました。学科毎にインタビューする側とされる側に分かれて、作業学習の内容について、具体的な内容や重要なポイントについて話し合いをしました。その結果を「FIGJAM(フィグジャム)」という掲示板アプリを使って、情報共有を行い、それぞれの学科の特色や共通点について理解を深めました。
道徳 2学年7月
7月の道徳では、「信頼できる人とは」というテーマで学習しました。様々な場面を想定して意見を出し合うことができました。7月11日の体育祭に向けて、前向きな言葉掛けや信頼できる仲間とは何かを考えることができました。
3学年
【3学年】校内技能大会
令和8年度 7月3日(金)本校にて、校内技能大会が行われました。この大会は「アビリンピック予選会」を兼ねており、本選への出場を目指し参加した生徒は、日頃の作業学習の成果を発揮することができました。また、今回の大会では、外部から審査員としてご協力をいただくなど、より本選に近い状況の中で実施することができました。ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。
3学年 音楽
3学年は、音楽の時間に和太鼓の学習に取り組んでいます。
6月9日(火)の授業では、和太鼓歴25年の教頭先生による演奏を鑑賞しました。桶太鼓や大太鼓から響く迫力ある音色に圧倒され、表現力や音の響きの違いを実感する機会となりました。
その後の体験活動では、教頭先生の演奏に合わせて音や動きをそろえながら練習に取り組み、和太鼓の魅力を感じながら楽しく学ぶことができました。
発表の場でよりよい演奏ができるよう、仲間と力を合わせて練習を重ねています。
【見学旅行 3日目】
見学旅行3日目は、東京ディズニーシーで企業見学を行いました。
園内では、キャストの皆さんの働く姿や接客の仕方、来園者への声掛けや気配りなどを見学し、「相手に喜んでもらうための工夫」について情報収集を行いました。
笑顔での対応や丁寧な案内、周囲をよく見ながら動く姿など、生徒たちにとっても多くの学びにつながる研修となりました。
また、アトラクションや食事、買い物なども楽しみながら、仲間とともに充実した時間を過ごすことができました。
夢の国ならではの空間の中で、たくさんの笑顔が見られた1日となりました。
【見学旅行 2日目】
見学旅行2日目は、4つのグループに分かれて自主研修を行いました。
サンシャイン水族館、東京タワー、東京駅、ダイバーシティ東京プラザ、渋谷・原宿など、それぞれのグループが事前に計画した場所を巡りながら、東京ならではの文化や雰囲気に触れ、見聞を深めることができました。
仲間と相談しながら行動したり、公共交通機関を利用したりする中で、多くの学びや発見があった1日となりました。
また、帰宅時間帯には都内の退勤ラッシュも体験しました。人の多さや駅構内の流れなど、普段の生活ではなかなか経験できない東京の一面を肌で感じる機会にもなりました。
たくさん歩き、たくさん学び、たくさん思い出が増えた2日目です。
「見学旅行1日目」
昨日は釧路空港から羽田空港へ移動し、その後バスで東京駅、皇居、東京スカイツリーを見学しました。
浅草では仲見世通りを散策し、東京の歴史や文化に触れながら、それぞれに充実した時間を過ごすことができました。
生徒たちは友達や先生方とともに、たくさんの発見や思い出をつくりながら、見学旅行1日目を元気に終えることができました。
今後の活動の様子も随時お伝えしていきます。
職業学科「数学」
お小遣い帳への記入方法について学習しました。
すごろく形式で、マスの指示に従いながら帳簿を完成させていく活動に取り組み、自分で作ったサイコロの目に一喜一憂しながら、楽しく学習を進めました。
「残りはいくらかな?」と残額を確認しながら、正しい計算方法や記録の仕方について理解を深めることができました。
今後の見学旅行でも、今回の学習を活かして実践できることを期待しています。
3学年「社会科」
社会科では、4月の学習として「成人になること」について学んでいます。成年になるとできるようになることや、契約を結ぶ際に気を付けることについて、調べ学習を行いました。
学習を通して、気付いたことや考えたことを言葉にしながら、卒業後の自立と社会参加に向けた学びを積み重ねています。
普通科 くしろ若者サポートステーションの出前講座
くしろ若者サポートステーションの皆様にお越しいただき、職場でのコミュニケーションをテーマとした出前講座を実施しました。
講座では、実践的な活動を通して、働く上で大切となる伝え方や相手との関わり方について学びました。
生徒たちは活動に主体的に参加しながら、将来の進路や職業生活につながる大切なことを学ぶ貴重な機会となりました。
情報ものづくり科「湖畔幼稚園さんとの交流学習」
2月4日(水)、湖畔幼稚園の皆さんと交流学習を行いました。
当日は最大36名の園児が来校する予定であったことから、生徒たちの中には緊張や不安の様子も見られました。しかし、交流が始まると、生徒一人一人が園児に寄り添いながら、作業方法を丁寧に伝える姿が見られました。相手の立場に立って関わることの大切さを実感する、貴重な学びの機会となりました。生徒・園児双方にとって、心温まる交流となりました。
福祉サービス科・食品デザイン科共同企画「グランメゾンTSURUNO」
2月25日(水)、3年間の学習の集大成として、食品デザイン科と合同で「グランメゾンTSURUNO」をオープンしました。12月から、コースターやメニュー表、テーブル番号、布巾などを一つ一つ手作りで準備を進めてきました。生徒2名が何度も話し合いを重ねながら創り上げたカフェは、温かさにあふれる、心地よい空間となりました。これまでの学びを実際の形にする貴重な機会となりました。